有賀さつきさんの記事を読んで一人孤独での闘病生活、最後の時も一人での旅立ち、自分の病状を知りながら廻りに迷惑をかけない配慮、どれもこれも凄いと思いつつ、最後に「残された娘さんのことを気づかってみえた」とのくだりは目頭が熱くなりました。

私も有賀さんと同世代、今を精一杯生きる事の大切さを改めて教えて頂きました。ご冥福をお祈りします。