おはようございます。
今日はよく降りますね。
愛知のダムの貯水率も50%を切っているみたいで恵みの雨となるといいですね。
さて昨日の続き、直接患部にふれてはいけない場合。
急性の痛みが出た時画像のように赤く腫れていればさすがにグイグイ揉むセラピストはいないでしょう。
しかしながら、見た目にはあまり変化がなくても体の奥で炎症症状がある場合もおおいのです。
炎症症状がある所を強く施術すると炎症は増幅してさらに悪化します。
この判断がある程度の熟練が必要なのです。
町の2980円マッサージを批判するつもりはありませんが、
痛みが伴った場合は医療の最低限知識を有する国家資格者に任せ、慢性症状で体の疲労感、肩さなどを揉んでもらいたい時はそういった所を利用するというのが間違いのないお店選びに近づくと思います。