昨日は刈谷市体育館で行われた、第7回世界闘英館空手道選手権大会の救護に参加して参りました。
世界というだけあって海外選手の数も多く、とてもエネルギッシュな大会です。
昨年も救護係で呼んで頂き館長の高田先生本当にありがとうございました。
今回特に印象に残ったのは、自分の巻いた手首のテーピングで試合をする女性アスリートの方の試合を偶然見た事。
準決勝で防具もなく果敢に戦う彼女の手に自分の巻いたテーピングがしっかり見えた時、嬉しさともっともっと勉強し、技術を高めこういった方に貢献していきたいなと心から強く思いました。