一宮市接骨院
※当院の治療コンセプト
痛みからスポーツ疾患まで患者様お一人お一人の症状に合わせより早くよりベストな状態へ。
保険治療料金表
初回 | 2回目以降 | |
1割 | 約320円 | 約120円~150円 |
2割 | 約640円 | 約240円~310円 |
3割 | 約950円 | 約370円~460円 |
※症状により変動します。おおよその金額としてみてください。
超音波治療(実費)
※保険治療に付帯できる実費治療です。保険治療に加算されます。
保険治療箇所に実費治療を重ねることはできません。
1秒間に100万回以上という細かな振動が柔らかな刺激で心地よく身体の深部まで到達します。
1.痛みの緩和
筋肉関節など
2.怪我の早期回復
挫傷、捻挫など
3.身体のケア
筋肉トレーニング
また血液循環、新陳代謝の促進、治癒の促進、痛みの緩和、関節や筋肉のこわばりを軽減
するなど期待できます。
1箇所 200円
コンビネーション治療(実費)
超音波治療にハイボルテージ電流をプラス。
効果の浸透が格段に早くなります。強い痛みや炎症を抑えたり、治療時間の短縮により身体への負担が
軽くなるなど効果的な治療を実現。
こんな症状に
肩、腰、膝、関節の痛み・・・ぎっくり腰、腰痛、肩こり、寝違え。
怪我・・・捻挫、肉ばなれ、スポーツによる怪我。
500円
ハイボルテージ治療(保険治療)
ハイボルテージ療法は、高電圧電流による電流刺激を、皮膚に抵抗を与えずに深部組織まで到達させ、直接患部の炎症の抑制、痛みの軽減、治癒力の促進する治療法です。
従来の電気治療法に比べ、身体の奥深い患部への直接のアプローチができるため、非常に高い鎮痛効果と即効性が望めます。当院では吸引式の電極治療では保険治療にて行います。
ピンポイント治療ができるペンタイプの治療は1箇所実費200円となります。
治療を受けた方の殆が効果を実感する優れものです。
ハイボルテージ治療、コンビネーション治療とも最先端技術での治療です。
その効果を是非お確かめください。
吸い玉
院長こだわりの治療。
ハイボルテージ、コンビネーション治療が局所の治療に優れたもの。
吸い玉は全身の血液循環を短時間で劇的にアップさせ様々な効果を発揮します。
また、肩こり、腰痛、50肩などの局所にも効果的。
吸い玉の効果として
1.深部にまで及ぶマッサージ効果。
2.血行促進(動脈硬化よぼう)
3.深部で鬱血した血液を表面のよい血管へ戻す。
4.皮膚のアンチエイジング
5.関節の動きを円滑にする。
6.内臓の働きを活発にする。
7.神経の働きを正常にする。
8.温熱作用。
9.コリを解消。
10.鎮痛作用。
適応
肩こり、腰痛、便秘、生理痛、冷え、不眠
注意点
施術斑が残ります。(一週間位で消えます)
水泡が出来ることがあります。
倦怠感
禁忌
妊娠4ヶ月以上の方は禁忌となります。
皮膚病、皮膚アレルギー、精神病、心疾患、伝染病、悪性新生物、重症内臓疾患など。
スポーツ選手にも絶大の人気。スポーツ後の疲労回復、慢性疾患の症状軽減、月一の全身メンテナンスに
是非ご利用下さい。
保険治療に追加・・・1箇所 500円
保険治療自費料金
保険治療の場合、治療の性質上、下記の矯正、調整など保険外施術も合わせて行いますので自費料金を追加いたします。
追加料金・・500円~1000円
腰椎矯正
腰椎の歪みをダイナミックに矯正。歪みのある背骨には左右のアンバランスによる筋肉の過緊張が発生します。
骨盤調整
腸骨と仙骨の関節で疲労物質が溜まりやすく腰痛の原因となりやすい。
保険治療例
1.ぎっくり腰
ぎっくり腰は基本日にち薬である程度の日数が経てばよほどの無理をしないかぎ人間のもつ治癒力を治ります。
では当院にぎっくり腰で通院していただくメリットは?
ズバリ 治癒期間の大幅な短縮です。
早期に仕事に無理なく復帰できるように手助けをすることです。
その方法は
ぎっくり腰は別名「急性腰痛」といいます。
大半の治療では急性期(受傷後あまり時間が経ってない状態)は患部に触れません。
ただ患部に電気治療をして痛みの強いところ以外を柔整マッサージして終わりです。
当院はぎっくり腰も背骨の歪みが深く関係していると考え、症状にあわせた腰椎の矯正を行います。
背骨の歪みをとり筋肉のアンバランスさを取り除いた上で患部に微弱電流で炎症を抑え、早期の治癒に向かわせます。
またぎっくり腰症状が出ている間の注意点等細かくお伝えいたします。
ぎっくり腰応急処置(症状を長引かせないための初期処置です)
動かないこと
まずグギッとなったら、動かずに静かにしていることが一番大切な応急処置です。
横になる
最初の激痛がおさまってきたら、静かに横になり応急処置をします。
横になるときは、少し体を丸めます。背中を少し丸めるほうが楽になります。また背中にクッションか座布団を当てると楽になります。ポイントは、腰が動かないようにすることですね。
横になって静かになる応急処置をしておくと、炎症が酷く成らず、治療もわりと簡単になります。
冷やす
次に腰を冷やしましょう。腰を冷やすことが応急処置になります。
ぎっくり腰での応急処置では、腰を冷やすということはとても大切なことです。
なお、ぎっくり腰の痛みのピークは二日間くらい続きます。ですので、二日間は腰の冷却が必要になります。
また最初は激痛で襲われてぎっくり腰と思っていた症状も、安静していても症状が全然改善しない場合や、痛みがひかず、相変わらず激痛に襲われることが続く場合は、内科疾患の可能性が考えられますので注意が必要です。
ぎっくり腰になりやすい人
・冷え性で血行が悪い。
・体が硬く、柔軟性が乏しい。
・やわらかいマットや枕を使用している。
・事務系の仕事で、デスクワークが多い。
・外食が常。
・ヒールなどかかとの高いくつを履いている。
・猫背であったり、前傾姿勢なことが多い。
・足を組む習慣がある。
・眠るときは横向きで寝る。
・太っている。
・通勤は自動車で、歩く習慣が少ない。
・タバコを吸う。
・深酒をよくする。
・運動が嫌い。
これらは、血行不良や筋肉の硬直化、骨のゆがみを引き起こす原因です。
上記の傾向のある人は、いつかぎっくり腰になる可能性が高く、他の腰痛を引き起こしやすい原因でもあります。上記の項目のうち、数多く該当すれば、いつか、ぎっくり腰になる可能性が非常に高くなります。
2.その他急性疾患
捻挫、打撲、挫傷(寝違いなど)、突き指などで怪我を日時、場所が特定でき概ね2週間以内に起こったものが保険治療の対象になります。
それ以外は自費での施術になりますので、よろしくお願いします。